TOP研究関係中央研修大会

研究関係 中央研修大会

バックナンバー

第33回 全国公立学校教頭会中央研修大会 報告

期日 平成21年2月12日(木)
会場 東京・メルパルクホール
出席者 ・役員,事務局 42名
・都道府県会員
北海道
ブロック
65名 東北
ブロック
102名
関東甲信越
ブロック
620名 東海北陸
ブロック
149名
近畿
ブロック
93名 中国
ブロック
87名
四国
ブロック
38名 九州
ブロック
68名
      合計 1,264名


内 容

1.開会行事 10:00~10:15 (受付 9:15~10:00)

① 開会のことば・・・副会長 松島 健治

② 国歌斉唱

③ 会長あいさつ・・・会長 米満 裕

④ 来賓祝辞
副会長 呉宮 進
全日本中学校長会 総務部長 岩瀬 正司 氏
全国連合小学校長会 会長 池田 芳和 氏
全国へき地教育研究連盟 事務局長 安谷 功 氏

2.趣旨説明 10:15~10:20

全国公立学校教頭会 研究部長 宇賀神 貴

3.基調講演 10:20~11:30

○演題 「学校の教育力を高める」

○講師 玉川大学教職大学院 教授 小松 郁夫 氏

*「学校評価・学校組織・教師力」の3つの視点について,教育界の動向を踏まえながら,学校経営力を高めるための組織マネジメント,学校改善につなげる学校評価システムなど,これからの学校の姿について具体的にお示しいただきました。

(昼食・休憩 11:30~12:40)

4.シンポジウム 12:40~14:55

○テーマ  「子どもたちの人間力をはぐくむ創意あふれる学校づくりと教頭の役割」

・視点1 「学校評価を学校づくりにどう生かせばよいか。」
・視点2 「これからの学校組織はどうあればよいか。」
・視点3 「教師力をどのように高めていくか。」

○シンポジスト

◆文部科学省初等中等教育局 視学官 吉川 成夫 氏

・視点1 「学校評価ガイドライン改定のポイントは何か。」
・視点2 「副校長など新しい職が設置された背景とねらいは何か。」
・視点3 「教員の資質向上をどう図るか。(教員免許更新制等)」

* 行政のお立場から,教育界の動向を踏まえながら,学習指導要領の改訂,学校評価の実施方法・改善サイクル,学校の組織運営の在り方,教師としての資質・能力の向上など,法令も織り交ぜられながら,具体的にご提言いただきました。

◆玉川大学教職大学院 教授 小松 郁夫 氏

・視点1 「学校評価を学校改善にどう結びつけるとよいか。」
・視点2 「学校における組織運営体制,指導体制をどう確立していけばよいか。」
・視点3 「学校評価をどう教師力の向上に生かしていくか。」

* スコットランドの学校評価や教育委員としての学校マニフェストへのかかわりなど,実際的で新しい取組についてご提言いただきました。

◆日本能率協会経営研究所 特任研究員 吉田 惠吾 氏

・視点1 「企業において,評価をどのように行っているか。」
・視点2 「企業が考える社内組織(創造性のある組織)とはどのようなものか。」
・視点3 「企業における人材育成のポイントは何か。リーダーはどうあればよいか。

* 「評価」では,評価の種類や体系,目的と目標の違いなどについて,「組織」では,権限の付与,改善・改良と創造の違いなど,「リーダーとして」では,基礎的能力は選択,応用的能力は内発的動機が肝要など,学校という社会ではあまり接したことのない,新たな内容についてご提言いただきました。

◆全国公立学校教頭会 副会長 石井 明

・視点1 「学校における評価の取組と実施上の課題は何か。」
・視点2 「学校の現状やこれまでの取組から,望ましい学校組織(教師集団)のあり方を考える。」
・視点3 「教職員の意識の向上を図るため,教頭としてどのようにかかわっていけばよいか。」

* 学校評価の項目の多さや数字の取り扱いなどの解決すべき課題,新しい職が設置されても人員が増加しない中で職員のモチベーションをどう高めるか,教師力は子どもと直接触れ合うことで鍛えられるなど,学校現場を代表して提言されました。

○司会・進行

全国公立学校教頭会 研究副部長 亀井 伸治
全国公立学校教頭会 研究部員 星 美千也

○お礼のことば

副会長 峯岸 宜久

5.閉会行事 14:55~15:00

① 全国公立学校教頭会々歌「山・波・雲」斉唱

② 閉会のことば・・・副会長 松島 健治


バックナンバー

全国公立学校教頭会:ページの先頭へ戻る